クレカ大好き陸マイラー親父の日記

ポイントサイトを中心に陸マイラー活動を始めた親父です。

陸マイラーは何枚クレジットカードを保有して置けば良いのか【勉強前】

こんにちは。クレカ大好き陸マイラー親父です。

週末の台風は凄かったですね。ワタシは東京都在住でして昨日の選挙に投票しに行った際、ホンの数分歩いただけでビショビショになりました。その時履いていたズボンがグレーでして、濡れた所が際立って判りやすく少し恥ずかしかったです。。。

 

さて、ワタシのBLOGタイトルを「クレカ大好き」としていますが、先輩ブロガーさんの様に超詳しかったり効果的に活用は出来ていません。ですので、有益な情報提供やお得な活用方法等はお届けできないので、たまにタイトルを見て迷い込んできてしまう方、本当に申し訳ございません。。。。

 

でも、好きって言うのは自由ですしね(笑)

 

で、実際陸マイラーを目指してから更に枚数が増えているクレジットカード、実際どれくらい保有しているかというとこんな感じです。

 

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写真で14枚、他にSMBCのキャッシュカード付クレカ(何故か嫁さんに渡していますので写真撮れませんでした)と先日申し込んで到着待ちのJALカードを合わせると16枚保有している事になっています。

 

これから陸マイラーとして活動するにあたって、クレカの保有枚数は大切な要素になりそうなので、現時点での考えをまとめてみたいと思います。

 

 

 陸マイラーはなぜクレカが必要なのか?

現時点で保有しているクレカは到着予定のカードを合わせると16枚。もっと保有している人もいらっしゃいますが、比較的持っている方ではないかと自負しています。ポイントサイトではクレカ発行で大量ポイントゲットできる魅力的なキャンペーンも沢山あったりするので、ワタシの保有枚数はもう少し増えるのかもしれません。因みにi2iポイントで行っているクレカ特集だとこんな感じで沢山案件があります。

 

point.i2i.jp

 

新規発行で、1万~6万ポイント位のGET出来るみたいです!

カードを申込むときはGETできるポイントも大事ですが、可能であれば元々利用目的があったり生活スタイルにあったカードを申込もうとワタシは考えておりまして、陸マイラーを目指す前に保有していたカードもワタシなりの目的をもって保有していました。

ですので、ポイントの為以外にもクレカと上手に付き合いながらポイントとマイルを貯めつつクレカを発行していく形が一番良いと考えているのですが、実際クレジットカードは無限大に発行できるかというと、そういう訳ではありません(個人差はありますが)。効率よくクレジットカードを発行して活用しつつ、ポイントやマイルを貯めていくためには最低限いくつかのルールを知っておいて損はないでしょう。

 

クレジットカード発行時の与信枠について

クレジットカードを発行する際に、年収や持家か賃貸か、勤続年数等を記載する事が大半ですが、クレジットカードは利用時にお金を払わず後日クレジットカード会社に対して清算を行いますが(デビットカード等は除く)、例えば清算日までに身の丈以上のお金を使って支払いができない人が続出したら当然クレジットカード会社は困ってしまいます。また、住宅ローンや自動車ローンと違い仮に未払いの場合でも差し押さえられる物件がないので泣き寝入りされたらそれでおしまいです。

ですので、カード会社毎に発行希望者に対して信用できる枠(与信枠)を設定して、審査を行います。過去に破産した人や安定した職業が無い人がクレジットカードが発行できない場合はその様な審査に落ちてしまったという事になります。

また、これまで利用した事が無いカード会社に対して新規で発行申請を行っても限度額が少なかったり審査落ちになる場合もあります。例えば現在定職について安定した収入がある場合でも審査落ちになる事があります。原因は「過去に滞納をした」「他社で多額のリボ払い残高がある」「ブラックリストに載っている」「履歴が全くない」等々の理由が考えられます。

 

CIC(株式会社シー・アイ・シー)で履歴は情報共有されている

消費者の利用履歴をカード会社毎で管理しメンテナンスを行うとなると、膨大な時間とコストが発生します。また、自社で利用履歴が無い人の場合収入や財産等を基準に審査を行うしかなく利用者の幅を広げにくく比較的厳しい審査になってしまいます。

同時にブラックリストを作成するにしても、一度滞納等の事故が発生しないとリストする事が出来ません。事故が起きてからとなると場合によっては多額の損出を被る事もあります。実はクレジットカード会社だけではなくリース会社や金融機関が与信枠を設定する際に対象者の現状や履歴を調査する事が出来る機関があり、審査時にこちらの機関から情報を入手し審査を行っています(一部例外を除く)。

 

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www.cic.co.jp

 

こちらのCIC(シー・アイ・シー)という会社は、クレジット会社が共同で出資をして消費者の信用情報を共有管理するために設立された会社です。いわば、カード会社が手を組んで情報をストックし合いましょうという組合の様な所です。

 

そうなんです、ここにはワタシのローンやリボ払いの残高、これまでの滞納履歴(一般的には5年間)がずらりと記録されておりクレジット会社が審査をするときに丸々調べられてしまうんです。実際にCICがストックする情報と期間は情報の内容によって異なるのですが、申込履歴や氏名等の個人情報は半年間、返済状況や滞納履歴等の情報は5年間と覚えておけば良いと思います。

 

■半年間保存される情報

氏名、生年月日、郵便番号、電話番号、申込日、商品名、契約予定額、支払い予定回数、照会会社名

 

■5年間保存される情報

商品名、借入日、借入額、返済予定日

 

ですので、滞納等がなくとも他社で多額のリボ払い残高があったり、高級外車等を信用枠MAXでローンをした場合等想定与信枠をオーバーしていると判断(クレジット会社によって異なる判断ですが)されて、カードが発行できなかったり、キャッシング枠やリボ払いの枠が少なく設定されたりする結果に繋がったりします。

 

俗にいう「クレヒス」です。

 

 「クレヒス」は厳密にはこの様な支払い状況の他に、どの様な決済をしているのか?(高級レストランや旅館につかったり、現金化しやすいAmazonギフトカード等を沢山買っていたり等々決済の履歴でカード利用者の属性を知るなんて言われている項目)等の利用者履歴も含まれますので、ゴールドカードやプラチナカードにランクアップしたい場合は支払い状況以外の履歴も大切だと言われています。

 

与信機関はCICの他にも

JICC(日本信用情報機構)

www.jicc.co.jp

全国銀行個人信用情報センター

www.zenginkyo.or.jp

 

上記2つの信用調査機関とも連携しており、それぞれの団体で事故情報や消費者金融での借り入れ状況等を共有していると言われます。

 

ですので、一度大きな滞納等を起こしてしまった人などが「カードが作れない」と話すのはこれら信用情報機関での事故履歴が消えない事が多くの理由だと考えられます。

 

与信枠を維持しながらカード発行枚数を増やすには

個人ごとに想定される与信枠(クレジットカード会社によって異なる)を自分自身で調整するテクニックを利用して、新規発行枚数を増やすためにはいくつかのテクニックがあります。ポイントやマイルを貯めるためにカード発行を行う人は最低限意識をしておいた方が良いです。

 

クレジットカードを新たに手にしたとき、同封されている書類にそのカードに対して設定されている「枠」が幾つかあると思います。

■ショッピング枠

 純粋にクレジットカードで決済できる金額の枠です。例えばこちらが「50万円」の場合は50万円までのお買い物や決済ができます。ただしこちらは「毎月50万円使える」という訳ではありません。利用金額を月に1回締めますが利用額が確定して実際に代金を引き落とすまでの期間もありますので、厳密には1か月分とはいきません。おおよそ半額(今回でいえば25万円)程度の枠と考えて置く事で、使いたいときに上限一杯で使えなかった等という事は避けられます。

 

 ショッピング枠は、引落前にクレジット会社に連絡を行い銀行振込等でお支払日以前に清算する事もできます。逆にショッピング枠以上の買い物や決済を予定している場合、事前にクレジットカード会社に連絡を入れて利用相当分を先払い(デポジット)する事で決済に対応してくれることもあります。この方法を使うとショッピング枠自体は変更できませんが、利用シーンに応じて柔軟に対応する事ができます。

 

■キャッシング枠

 そのままです。クレカでキャッシングをするときに設定される与信枠です。日常生活では利用しないいという人でも例えば海外旅行で現地ATMを利用して現地通貨を引き出す際等でキャッシングを利用される方もいらっしゃると思います。ワタシは昔、その辺の仕組みを理解しないでクレジットカード会社に連絡を入れてキャッシング枠を減額した事を忘れて海外であっという間に現金切れという事態に陥ったことがあります。カードの利用目的が旅行などの場合は最低限の与信枠があった方が安心ですよね。

 

与信枠を意識した調整をクレジット会社と行う

・・・これら「枠」の調整を自ら行う事で、設定された想定与信枠は変えずにクレカの発行枚数を増やしていく事が肝要となります。

クレジット会社によって審査基準は異なりますが、共通の信用情報を見ていますので仮にリボ払いやキャッシングの残高が0円だとしても、複数クレジットカードを持っている人が何かのトラブルに巻き込まれたり、悪意のある第三者にその人のカードが悪用されたりした場合、クレジット会社はその代金を回収できなくなる可能性があります。

 

借入残高が0円の人だからと安心して各カード会社がクレカを発行して例えば100枚位にたまった時点で一気にキャッシングをしたり、高額なものを買い漁って現金化した場合、恐らくその人はお金を返すことが難しくなります。消費者金融等でいわれる「多重債務者」に一瞬でなってしまいます。この様なリスク(悪意が無いとこの様な事をする人はいないと思いますが)を軽減するためにも、クレジット会社は他社含め、その人に与えている「ショッピング枠」や「キャッシング枠」の合計金額をチェックします。

 

この合計金額が少なければ、個人に対しての与信枠の範囲で収まりますのでカード会社も安心して新規発行がしやすくなります。現実的な計算ではないですが、年収300万円の同じ人でも、ショッピング枠500万円のカード1枚を発行してもらうより、ショッピング枠10万円のカードを10枚発行してもらう方が審査的には可能性が高くなります。

 

ですので、ポイントサイトで効果的にクレカを発行して枚数を増やしたいと感じている人はカード発行後、これら枠の「減額」をお勧めします。クレジット会社によっては発行から数か月はこの枠調整に応じてくれない会社もありますので注意が必要ですが、最初から発行目的のカードであれば枠は少なければ少ないほど安心できます。

怪しい行動は出来るだけ避けて自然に発行する

当たり前と言えば当たり前ですが、これまでたった1枚しかクレカを持っていなかった人が毎月2枚も3枚も立て続けに新規カードを発行したら、審査を行う人は絶対に怪しみますよね。ポイントサイト経由でカード発行によるポイント獲得が主流の陸マイラーさんも沢山いますが、皆さん揃って

 

「毎月1枚とか2枚程度、状況に応じては1か月おきにカードを発行しましょう」

 

と話しています。これまでの与信についての記事を読んでいただいた方には簡単に想像がつくと思うのですが保守的だった人がいきなりクレジットカードを大量発行する事は一般的ではありません。一般的ではないという事は警戒します。警戒した結果審査NGとしてしまう事があります。また、クレジット会社が違っても審査NGの情報は共有されてしまいます。(厳密には、新規申し込みの履歴が共有されますが、その後与信枠が設定されていなければ容易にNGと判ってしまいます。)流石に事故ではありませんが次の申込まで時間を空けなければなりません。

 

ですので、貰えるポイントが高くっても、年会費無料でも激しい動きは厳禁です。

 

また、申込の他に解約の履歴も共有されますので、手持ちのクレジットカードがある程度まとまったら、1枚解約して1枚申し込む等のペースで新規発行を行っていった方が安定的にポイントが稼げると思います。既に15枚もカードを発行してしまったワタシもそろそろ使わないであろうカードは解約を行わないとなと考えています。

(現時点では、どれも薄く利用価値があるカードばかりなので、悩ましいのですが・・・)

 

陸マイラー活動で絶対に必要なカードから揃える

当たり前の話です。はい。陸マイラー活動を行うには効率よく高単価のポイントを集めてそのポイントをマイルに交換する人が大多数です。また、新規クレジットカード発行でポイントを貯めないとしても、通常生活でカード決済をしたりすることで、クレカ自体のポイントをマイルに交換する事も出来ます。

 

ですので、飛行機に乗らずにマイルを貯める陸マイラーにクレジットカードは必需品と言えます。ただし、枚数が多ければ良いという訳でもなく、出来れば必要なカードは少数に留め、その他はセカンドカード未満(持っているだけで使わない)の扱いをするか、一定期間を過ぎたら解約して自分の与信枠をクリーニングしておいた方がよいでしょう。また、マイルを貯める航空会社によっても必要なカードは変わってきます。陸マイラーの殆どが貯めていると言われる「ANAマイル」の場合は、ソラチカカードのメトロポイントを経由する「ソラチカルート」が絶対に必要になりますので、

 

ANAカード + ソラチカカード

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この2枚は絶対に持っていたほうが良いと考えられる組み合わせになります。

〈2018.02.06追記:ソラチカルートの締め日について〉

※こちらも2018年3月まで有効な情報となります。

↓  ↓  ↓

 

 

sfcjgc.hatenablog.jp

sfcjgc.hatenablog.jp

 

もし、これからANAマイルを貯めたいとお考えの方、以下のリンクからANAカードを申込むと、カードのランクに応じて、500マイル~最大5500マイルがプレゼントされますので、宜しければご活用ください!

その他ANAでは新規入会キャンペーンを行っていますので追加で現在(2017.10.23)なら最大10,000マイルも追加でゲットできます!

 

www.ana.co.jp

※ワタシの個人名も必要になりますので、コメント頂ければ個別にご案内させて頂きます。

 

また、JALであればJALカードは絶対に所有していたほうがお得ですし他の海外の航空会社やホテルチェーン等が発行するクレカを上手に使うと、各種優遇が受けられたりマイルが効果的に貯まったり、旅行保険が付帯されたりしますので皆さんのスタイルに合わせて必要なカードを選定される事をお勧めします!

 

現在所有のクレジットカード属性を分けて考えてみる

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陸マイラー活動を開始して増えてしまったクレカですが、陸マイラー前から比較的多くカードを所有していました。3か月前に所有していたクレカとその後追加したクレカの内訳としては・・・

 

陸マイラー活動前】

1.ラグジュアリーカード(ブラックカード)[Mastercard]

2.楽天ブラックカード[Mastercard]

3.オリコ THE POINTカード(ザ・ポイント)[VISA]

4.ジャックス Reader's Card(リーダーズカード)[VISA]

5.ANAダイナース スーパーフライヤーズカード [Diners]

6.ANAダイナース スーパーフライヤーズカード(ビジネス) [Diners]

7.アメリカンエクスプレスプラチナ(ビジネス) [Amex]

8.楽天デビットVISAゴールド [VISA]

9.Amazon Mastercardゴールド

10.SMBC CARD(クラシックカード)[VISA]

 

陸マイラー活動後】

11.ファミマTカード[JCB

12.シネマイレージカード[Mastercard]

13.伊勢丹アイカード[VISA]

14.ソラチカカード ANA To Me CARD PASMOJCB

15.dカード GOLD[Mastercard]

16.JAL CLUB-Aゴールドカード[VISA] 発行中

 

・・・はい、陸マイラー活動前から10枚もカード持っていて更にこの2か月で6枚もカードを発行してしまいました。。。そろそろ与信枠が限界かもしれませんが、今のところ何となく使う理由があるカードで、解約するのが中々決心できない状態です。Reader's Card(リーダーズカード)は最近使っていないのでそろそろ解約ですね。MIカード(伊勢丹アイカード)はポイントが貯まりそうな気配が少ないので現時点では若干候補に挙がっていますが。

 

実際はここまで多くのカードを持つ必要は無いのですが、私なりにそれぞれのカードを所有している理由をまとめたいと思います。

 

メインカード群(日常の決済等)

1.ラグジュアリーカード(ブラックカード)[Mastercard]

2.楽天ブラックカード[Mastercard]

3.オリコ THE POINTカード(ザ・ポイント)[VISA]

 

この3つをワタシは日常的に使いまくっています。特にラグジュアリーカードは金属製のカードなので利用していても気持ちが良いです。

 

ラグジュアリーカード(ブラックカード)[Mastercard]

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これまで金属製のクレカと言えば、アメックスのブラックカードセンチュリオン」しか思い浮かびませんでした。このカードが日本に上陸したという事で、ワタシはこれまで頑張って取得したダイナースブラックカードダイナースではプレミアムと呼ぶ。SFC仕様に変更したので、変な立ち位置になってしまいましたが)、通称「黒茄子」を使っていたのですが年会費を抑えるために通常のカード通称「平茄子」にダウングレードして申し込みました。

 

こちらのカードのメリットは機会がある時にでも。主にやや高額な買い物の決済、海外旅行、会食等で使っています。

 

〈2018.02.06追記:ラグジュアリーカードで無料リムジンを使って食事に行ってきました!〉

 

sfcjgc.hatenablog.jp

 

 楽天ブラックカード[Mastercard]

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楽天ブラックカードは突然インビテーションが送られてきて3年間会費無料という事で加入しました。それまでは、楽天デビットゴールドしか使っていなかったので不思議でしたが、恐らく楽天銀行楽天証券をガンガン利用していたので、招待されたのだと思います。一応ワタシの紹介者IDをご紹介しておきます。

 

■紹介者ID S2HXEHP8

www.rakuten-card.co.jp

あまり有効ではないかもしれませんが、よくプラチナカード以上は紹介者がいた方が有利なんて話もありますので、良かったら使ってみてください。こちらのカードは各種引落や楽天でのサービス(ショッピング、旅行、楽天Pay対応の飲食店)がメインで決済しています。

 

オリコ THE POINTカード(ザ・ポイント)[VISA]

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こちら、色は黒いですが年会費無料の歩兵見たいなカードです。

ただ、こちらのカードは年会費無料でありながら還元率が最初の半年はなんと2%、その後も常に1%以上という、無料カードではありえないスペックです。ですので、上記2枚のラグジュアリーカードや楽天ブラックカードと見た目は同じでも全然違う中身(年会費無料の平カード)ながら、還元率だけみれば全然引けを取りません。

 

クイックペイにも対応していますので、細かい買い物やコンビニ等ではこちらのカードが大活躍します。同じ立ち位置で、ジャックスのReader's Card(リーダーズカード)も還元率は高いですが、その後の使いやすさ等からキャラが被り現在はほとんど使われていません。

 

仕事用クレカ(ビジネスアカウント)

6.ANAダイナース スーパーフライヤーズカード(ビジネス) [Diners]

7.アメリカンエクスプレスプラチナ(ビジネス) [Amex]

 

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なんだか、画像の関係でアメックスの方が強そうに見えますね(笑

こちらの2枚は完全に仕事用です。経費として必要なものでカード決済ができればというものはこちらのカードを利用させて頂いております。Dinersは経費をマイルとして貯められるので結構重宝しています!

 

旅行用カード

1.ラグジュアリーカード(ブラックカード)[Mastercard]

2.楽天ブラックカード[Mastercard]

5.ANAダイナース スーパーフライヤーズカード [Diners]

8.楽天デビットVISAゴールド [VISA]

14.ソラチカカード ANA To Me CARD PASMOJCB

 

はい、こちら旅行用途してはどれも相応しいサービスを有しているカード達ですね。

ただ、8番の「楽天デビットVISAゴールド」が気になりますね。こちらはかなり昔から利用しているのですが、国際銀行キャッシュカードとして海外旅行に行った際、ATMでキャッシングをするのではなく、日本の銀行にある預金を現地通貨で引き出す感覚でりようしていました。でも最近レートも高くなってきて手数料も高いので、色々計算したら現地でキャッシングしても殆ど変わらないか状況によっては安い事が判明したので、出番少な目です。ただデビットカードという特性上与信枠への影響は殆どないですよね。

 

目的が決まっていて、ピンポイント利用orタンスに置いてあるカード

9.Amazon Mastercardゴールド

10.SMBC CARD(クラシックカード)[VISA]

11.ファミマTカード[JCB

12.シネマイレージカード[Mastercard]

13.伊勢丹アイカード[VISA]

14.ソラチカカード ANA To Me CARD PASMOJCB

15.dカード GOLD[Mastercard]

16.JAL CLUB-Aゴールドカード[VISA] 発行中

 

はい、ここ最近追加しているカードの大半が、ピンポイント利用(シネマイレージカードなら映画鑑賞の時のみ、ファミマTカードはファミマだけで使用等)若しくはソラチカカードのように全く使う予定もなく(iPhoneが壊れたときにPASMOとして使いましたが)置いてあるだけのカードです。

 

でも、それぞれ普段の生活で使いそうなカードばかりですので、解約するにも少し迷う所なんですよね。ただ、これからも陸マイラーとして活動するためには、肥大化し過ぎたカードを少し整理しないと恐らく新規で発行できなくなっていまいそうなので、少し勉強しながら整理を進めたいと考えています!

 

今週も皆様にとって、素敵な1週間でありますように!

最後まで読んでいただきありがとうございます!(^^)!

 

 

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